やたらと人に弱みをさらけ出すブログ

無礼者JD、バイクとキャンプを語る。

手早くお湯を沸かせるだけで精神衛生上良い

モンベルの回し者ではないんですが、
またしてもモンベルで取り扱っているJETBOIL(ジェットボイル)をご紹介します。

キャンプで火を扱う場面って結構多いと思います。
料理に焚き火に。
にしても、「お湯を沸かす」ことが多くないですか?
コーヒーを作るとき、ラーメンを作るとき、鯖缶を温めるとき、…

普段、電気ケトルとかでチャチャっとお湯を沸かしている人からすれば、
火を起こして水を入れた鍋を熱して待って…って結構面倒。

もちろんその待ち時間が仲間と談笑したり、料理の下ごしらえをしたりとキャンプの醍醐味なんですけどね。
ただ風で火が消えたり、一緒のタイミングでお湯を沸かし始めたのに別の人の方が早くできちゃって自分は全然沸かない時とかもう精神がヤバイ

そこで!お湯を沸かすことに特化したバーナーのジェットボイルがオススメです。
どれだけ早いかというと500mlなら2分あれば水が沸騰します。
一般的なバーナーはもっとかかります。

しかもガス缶まで収納可能なオールインワン設計(例外あり)。
非常にコンパクトでパッキングも楽です。

わたしが愛用しているのがMicromo
JETBOIL MICROMO COOKING SYSTEM (CARBON GAS NOT INCLUDED) by Jetboil
上位モデルの一番下。
下位モデルの中身をいいやつにしたものでとりあえずコレを買っておけば間違いないです。
ただ高いです。

次にMinimo
JETBOIL(ジェットボイル) バーナー JETBOIL MiniMO (ジェットボイルミニモ) CB-LG CBLG 【PSマーク取得日本正規品】 1824381
お湯を沸かすのに特化、と書きましたが、水分が多めの料理もできます。
これは口が広くなっていて、かき混ぜるのがすごい楽。あと持ち手がしっかりしてる。いわゆる料理向きのモデルです。
ただガス缶の収納ができません。ここだけ要注意。

最後にSumo
JetBoil Sumo Group Cooking System 1.8 Liter Carbon
でかい。以上。

じゃあ下位モデル(安い順からZIP,FLASH LITE,PCS FLASH)はダメなのかって言ったら案外そうでもない。
火力の安定性は劣るし、カチってする着火装置はついてない(ZIPのみ)し、たしかに少し不便です。
でもウィンドスクリーン(風防)で風が入ってこないようにしたり、マッチなりライターなりチャッカマンなりで火をつければいいので安さ優先ならこちらかな。
ただどちらも荷物を増やす結果になりますので、買うなら上位モデルかなぁ〜って思ってます。
※上位モデルでイグナイターが付いていても、キャンプの必需品としてライターは必ず持って行きましょう!あてにしちゃダメです!

ジェットボイルのすきじゃないところ

ジェットボイルを父にプレゼントするくらいには気に入っているんですけど、
どうしても気にくわないすきになれないポイントがあります。

調理に不向きなんです。

たしかに水っ気の多いやつなら大丈夫なんです。スープとか。

ただ、焼けないんですよ…

オプション品を買わないと、お肉を焼くことができません!
しかもそのオプション品のフライパンが割といい値段(6500円!)する…
Jetboil Fluxring Fry Pan、8?

というのも、ジェットボイルの特徴がフラックスリングっていうやつでこの機構があるお陰で、火が外に逃げずに驚きの低燃費を実現してるんです。

例えば、ジェットボイルのフライパンを使わずに普通のフライパンで何かを焼こうとしてもめちゃくちゃ時間がかかります。
火力が弱すぎるんですね。
フラックスリングありきの低燃費なので、専用設計のフライパンじゃないとかえって燃費が悪いです。

ジェットボイルだけでなく、何かを焼くとき用にPRIMUSやらSOTOやらバーナーを持って行くのが最適かなぁと思います。
これだったら、例えばホットサンドとかロースターとかで幅広い料理ができますので。

燃料の入手のしにくさも まぁまぁ気にくわないあんまりすきじゃないです。
バーナー自体、モンベルが取り扱ってるものになるので、基本的にはモンベルにしかないです。
でもAmazonにもあったし、ホムセンにも置かれ始めてるらしいと聞きました(分かり次第追記します)。
JETBOIL(ジェットボイル) ジェットパワー100(ガスカートリッジ) 1824332

手に入れやすさはPRIMUSでしょう。
割とどこでも見かけます。
PRIMUS(プリムス) P-153 ウルトラバーナー
オススメはP-153。 火力でゴリ押しスタイル。
ゴトクの安定感もいいですね。

まとめ

お湯を沸かしたい!→Micromo
料理もしたい!→Minimo(+フライパン)
結構大人数→Sumo
ホットサンドとかも作りたい!→P-153など

簡単にお湯が沸かせるだけで、ラーメンを食べたり、コーヒーを飲んだりすることへのハードルが一気に下がります。
いつもの缶コーヒーじゃなくて、自分で淹れてみませんか?
かなり格別です!

キャンプ用の椅子にこだわったら人生の質が向上した

長時間のツーリング。
どかっと座りたくなりますよね…


背もたれに寄りかかって、
足を伸ばして、
酒を飲んで、
火を囲んで談笑、…
したくなりますよね…

そんなあなたにHelinoxです!

そもそもHelinox(ヘリノックス)って何?

ヘリノックスとは韓国のアウトドアブランド。
軽量でありつつ、耐久性もバッチリということで、
さまざまなアウトドア関連の賞を受賞しています。

そして正規輸入代理店がモンベル
モンベルに行けば売ってます!座れます!

今回紹介するのは椅子ですが、
ほかにもトレッキングポール(ストック)やテーブル、コットも販売しています。
手広くやってますね。

Amazonで検索すると出るわ出るわ模造品。
アウトドアチェア PONCOTAN ウルトラライト フィットチェア 軽くて丈夫 ジュラルミンチェアー コンパクト 折りたたみ イス 耐過重120kg 超軽量 870g 持ち運びに便利な専用ケース (マリンブルー)

ぱちのっくす??
ぜひ正規品を触ってみてくださいね!

座布団を投げ捨てるきっかけ

ヘリノックスチェアのラインナップですが、
1.ベーシックなチェアワン
Helinox(ヘリノックス) チェアワン ブラック 1822151-BK

2.チェアワンをそのままちっちゃくしたチェアワンミニ
Helinox(ヘリノックス) キャンプチェア チェアワン ミニ ブラック 1822168-BK

3.座面の低いグラウンドチェア
Helinox(ヘリノックス) グランドチェア ブラック 1822154-BK

が主なモデルです。
ほかには

チェアワンとグラウンドチェアの背面を高くした
サンセットチェアビーチチェア
チェアワンが360°回転する
スウィベルチェア
ゆらゆら搖れるフットをつければロッキングチェアになる
チェアツー
いわゆるキャンプな椅子の
キャンプチェア があります。

チェアワンミニは正直言って利点はその小ささしかないような気がします。
せっかくの背もたれは背中の半分ほど。
大きくもたれかかるのはちょっと怖い。
耐荷重も90kgと、他のモデルの145kgと比べると不安になりますね。

コンパクト重視であれば、
チェアワンかグラウンドチェアをお勧めします。
背面が高いモデルはそれなりに収納袋が大きくなっていて幅が広いです。

今まで使っていたのはフォーム座布団。
座っても休めてる気がしない。
mont-bell(モンベル)フォームクッション FRGN 1124702

ダメやん…

地面の凹凸がダイレクトに伝わってお尻が痛い。
ぐったりするのには向いてないです。
使えるとしたら小休憩くらいでしょうか。

やはりヘリノックスの背もたれがあるという強みがすごい。

わたしが持ってるのはチェアワングラウンドチェア
主にグラウンドチェア担当です。

というのもキャプテンスタッグ神テーブルを使ってるから。
キャプテンスタッグ アルミ ロールテーブル ケース付 M-3713 アウトドア用 折りたたみ式

神テーブルはローテーブルなのでそれに合わせて座面が低いグラウンドチェアを選びました。
腕をそのまま横に伸ばせばお酒が手に取れるのは最高です。

結局ヘリノックスの何がすごいの?

ヘリノックスのチェアは組み立て式ですが、全てゴムで繋がっているので紛失の心配はありません。
組み立て自体も簡単ですぐに座ることができます。
さらに軽量でコンパクトなので積載の限られるバイク乗りの皆さんにめちゃくちゃオススメ!

1日の疲れを癒すキャンプ、
少しこだわってみませんか?

マジでQOLが向上します。

北海道ほどテントを張るべき場所は多分ない気がする

テント、持ってますか?

テントの凄さ、それはいつでもどこでも寝られること
これに尽きます。
キャンプ場は300円とか無料とかザラ。
ドイツの道端でテントを張っても無料です。
草地でもアスファルトでも大丈夫。
もちろん、快適な睡眠のためには 課金必須なんですけどね。

体がバキバキになるけどテント泊はいいぞ

北海道ってキャンプ場がめちゃくちゃ多い。
キャンプしろって言ってるようなものです。
ということでわたしが持っていったテント装備とその選び方をつらつらと書いていきます!


初期費用はかかっちゃいます。でも最初だけ。
つまり実質無料です。

夏にテントを張るのに必要なものを最低限挙げるとすれば
1. テント
2. グラウンドシート(レジャーシート)
3. テントマット
4. シュラフ(寝袋)
くらいでしょうか。案外少ない。


上を見るとキリがありませんが、軽くてコンパクトで丈夫なものがおすすめです。
わたしは山にも登るのでトレッキング用のものを使っています。

テントはモンベルステラリッジテント(2型)です。
高いです、高かったです。

個人的選び方
* 軽量コンパクト
* オールシーズン対応
* フライシート(防水防風カバー)あり
* テントに入ったまま調理ができる前室スペースあり

※わたしは春山や夏のアルプスにも行く関係でオールシーズン対応のテントにしました。標高の高いところや冬場には使わない方だったらメッシュ地の3シーズンのほうが快適です。


このテントにNASAが開発したオールウェザーブランケットを敷いています。
シートがないと床面が湿気でびちゃびちゃ…


これは四隅にペグも打てます。細引きで引っ張ればタープにもなります。
本当はステラ専用のグラウンドシートがあるんですが、この代替品のシートが結構有能で 裏面が銀色なのでもしものときは体温低下を防ぐエマージェンシーシート(ブランケット)になります。
大概のエマージェンシーシートってアルミホイルみたいに薄くて使い捨てかのように心もとないんです。コンパクトですけど。

でもこれは一石…三鳥?四鳥?いけるんじゃないのってくらい用途が広い。
持ってて損はさせません。


続いてテントマット。
有名どころだとサーマレストとか。銀マットを持ってる方は多いかも。
わたしはこれ。

はいまたモンベル。しかも旧モデルです。
2017年からのモデルは膨らませるための専用の袋が必要なので、古いやつにしました。 (あとアウトレット価格になってて安い)
でも膨らませるスピードや寝心地は圧倒的に新モデルがいいです。完敗。
※リンク先は新型です。もしかすると旧型はもうアウトレット店にしかないかも。

テントマットがあるのとないのとでは大違いです。
草地に張るとしても地面って結構固い。アスファルトならなおさら。

地面の凹凸をやわらげ、寝心地のよさの確保地面から伝わる冷気を遮断という役割を持っているので、これがないとキツイかも。

空気注入タイプのいいところは使わないときはコンパクトなところ。
でも膨らませたり、空気を抜いたりするのはちょっとひと手間かかります。

一方、フォームタイプは展開も撤収もめちゃくちゃ楽。その代わり、結構かさばります。
trade-offの関係にあるので、積載の余裕加減などを考慮しましょう。

コットという簡易ベッドもあるのですが重いしいい値段するしで使ったことがないので書きません。
ただ、使っている人曰く「もうマットなんて使えない」だそうです。


最後にシュラフ。寝袋ですね。
案の定モンベルです。モンベルばっかですみません。

シュラフの中に入っている保温材。
保温材によってメリットとデメリットがあります。
モンベルの場合だと保温材はダウンと化学繊維の2つ。

ダウン
* 値段が高い
* 水や汗に弱い
* メンテに専用洗剤が必要
* 軽量でコンパクト

化学繊維
* 値段が安い
* 水や汗に強い
* かさばる

正直、積載に余裕があれば化学繊維一択です。
ダウンのお洗濯は押し洗いしないといけないし、乾燥機を使ってふっくらさせる手間もあるしでちょっとメンテナンスが面倒いですね。

モンベルのものでいうと#3の夏メイン通年モデルがおすすめ。
本当に夏だけ!だったら#5でもいいかも。

キャンプ用品って結構高い!でもAmazonとかホムセンで売ってるやつって安いですよね。
大きな違いは重さ大きさです。
どこまで許せるかはその人次第。
自分に合ったキャンプ用品を選びましょう。

ぶっちゃけテント泊は不便です。
でもそれがいいんです。

こんな出会いもあって、素敵。

北海道の初日は小樽に泊まれば朝飯が美味い

北海道に行くとなると

  • 小樽
  • 苫小牧
  • 函館

にある港へフェリーで向かうかと思います。

わたしは舞鶴から新日本海フェリーで小樽まで行きました。

 

ほかにも津軽海峡フェリーとか商船三井フェリーとか色んなフェリー会社がありますので、行きやすいところから乗ってくださいね。

たぶん大体のところが小樽・苫小牧着だと思われます。

 

あとフェリーによっては夕方便と深夜便があるみたいですね。ちなみに舞鶴・小樽間は深夜便しかありませんでしたので選ぶ余地はありませんでした。

 

今回は小樽に着いた場合を書いていきます!

 

いきなりつまづいたツーリング計画

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わたしがめちゃくちゃ「どうするん…」ってなったのが初日の宿なんですね。 

(丸一日フェリーでぐだぐだして体力有り余ってるのにホテルに泊まるのもなんか勿体ねぇな…)

と思ったので野宿をすることに。

 

小樽港の近くにはいくつか公園があるんですが、中にはキャンプ禁止と明記されているところもあります。勝納臨海公園とか

そこでわたしがキャンプ地としたのが色内埠頭公園です。

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ちなみに初日と最終日直前の宿になりました。気に入りすぎ。

トイレも水道もあります。

朝はわんちゃんのお散歩コースになってますので早朝から人がわらわらと集まってくるので割と早めに起きれてオススメです。

オススメだったんですが…

 

色内ふ頭内の立入り及び色内埠頭公園の利用の禁止について

 色内ふ頭における岸壁の調査を行ったところ、安全性が確保されていないことが判明しましたので、関係者以外の立入り及び色内埠頭公園の利用は、当分の間禁止いたしますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。(平成29年8月23日)

小樽市市役所 https://www.city.otaru.lg.jp/simin/event_info/ironai_futou/ironaifutou_kisei.html) 

 

宿泊の4日後に立ち入り禁止になってました\\└('ω')┘////

マジかよ…マジかよ…

 

ということで、もしこの公園に泊まれなかったときに行こうとしていたところを紹介しておきます。

 

24時間営業の温泉施設 オスパ

http://www.otaruspa.com (公式)

何がすごいって大広間とかいう休憩スペースも24時間使えるし仮眠セットレンタルもあるし至れり尽くせり。

入館料や宿泊に伴う深夜料金やらで2000円はかかるみたいです。

 

続いてライダーズハウス。料金が安めのところに絞ってます。

 

ライダーズハウス小樽

http://blog.goo.ne.jp/t5959/e/62230945720b5e8b28fc1c59f288c5e5

駐輪代として:1500円(pm4:00~)

 

渡り鳥哲也

もう名前が好き。大好き。

ツーリングマップルによると、宿泊は1,500円のようです。

 

もしライダーズハウスに泊まるのであれば、日程が決まった段階で予約のお電話もしくはメールをしておくといいですね。

 

そしてタイトルの朝飯。

 

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小樽にはいくつか市場があるんですが、一番早い時間から開いているのが鱗友市場です。

今回の旅ではこちらにあるお食事処 のんのんでご飯をいただきました。

 

なんと4時からやってます。

 

出発がどれくらい早くなるかは人によりけりなのですが、朝ごはん後のスケジュールに余裕ができて、とてもいいですよね。

 

ちなみにわたしは寝坊をかまして7時に行きました。(周辺にバイクを停められます)(真横にコンビニもあって何かと便利です)(市場内に休憩所もあります)

 

席数が少なく、順番待ちが半端なかったです。

1時間と少し待ったと思います。

なかには待つのを諦めて何処かへ行ってしまう方もおられました…

 

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小樽丼。

観光地価格かもしれませんが、美味しかったので無問題。

しかしこの時点では北海道の海鮮の本当の素晴らしさに気づいていなかったことが後に明らかになります。

 

なんとここも2017年9月で閉店してしまったらしいのですが、お店を切り盛りしてたおばちゃんは引退してしまったものの引き継いだ方がいらっしゃるらしく、営業しているそうです。よかった!

閉店したはずなのに営業してます!

https://s.tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1001158/dtlrvwlst/B129348545/食べログ

 

ほかにもいくつかの市場があります。

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小樽三角市場や南樽市場などなど。

南樽市場は帰り間際に寄りましたがこちらも活気があり、周辺のお食事処もおすすめです。

 

下船後、宿泊施設の多い札幌に行くのもアリかもしれません。

でも小樽で朝を迎えて、ここからツーリングをスタートさせてみるのをおすすめします。

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小樽から海沿いを走っていく爽快感がほんとすごいから。

「北海道ツーリング始まった!!!」ってなります。

 

行く前に参考にしたサイト様↓

http://nirinbenri.boo.jp/10soudan/soudannaiyou/otaruyoru.htm

 

 

わたしの北海道ツーリング日程表

客室から出てバイク置き場へ行き、いそいそと準備を始めるバイク乗りたちはみんなにやけていてとってもいい顔をしてました…

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参考にならない日程表

大学生の夏休みということで、かなり余裕を持って日程表を組みました。バイトもあるのでそこまで自由ができたわけではありませんが、行きたいところはほぼ行けたので満足しています。

 

11日ーしばらくは高速、兵庫からは下道

広島〜兵庫〜京都

帰省ラッシュで辰野あたりから渋滞との情報があったため手前で高速を降り、京都まで下道。京都は道がよくわからず大変でした…ゲストハウスで一泊。

 

12日ー京都観光後、舞鶴へ行きフェリー乗船

京都〜舞鶴

この日は朝から夕方まで京都を観光。125ccスクーターを借りてタンデムして京都の寺社を巡りました。清水寺の急坂は特に激混みで、MT車だったらブチ切れてたと思います。身軽に手軽に楽しめました。夕方から夜にかけて舞鶴へ。日本海側に出るのに山を越えるのですがここがかなり寒い&暗い&怖い。フェリーに乗船してそのまま寝ました。

 

13日ー夜に到着、そのまま寝る

〜小樽

12日の夜に乗船して寝て、起きると日本海の上。20時間近く船に揺られます。ビンゴ大会や映画の上映もあるのでそんなに退屈はしないかと思います。小樽に着くのは13日の夜なので、大人しく野宿。

 

14日ー稚内に向け走りまくる

小樽〜オロロンライン〜兜沼

最北端の地を目指して232号線をひたすら北上。いわゆるオロロンラインですね。めっちゃ寒いです。ずっと一直線です。そして道中にはかの有名なオトンルイ風力発電所が!兜沼の公園にてテント泊。

 

15日ー最北端を制し、網走

兜沼〜宗谷岬〜エヌサカ線〜網走〜女満別

2日目にして最北端、宗谷岬へ。強風が凄まじく、試されてる感がすごい。最北端のガソリンスタンドでは貝殻のお守りがもらえます。道東の方へ向かう途中にはエヌサカ線があります。網走の手前、道の駅サロマ湖の音楽は是非聴いておきましょう。網走監獄は一見の価値あり。

 

16日ー350度パノラマから最東端へ

女満別屈斜路湖〜開陽台〜根室

屈斜路湖の向かいにある摩周湖、そのすぐ近くにある弟子屈ラーメン総本店はベストオブラーメンです。ここからパノラマが広がりすぎている開陽台へ向かい、最東端の町、根室へ行きました。回転寿司のレベル高杉。

 

17日ー食べ尽くす1日

根室〜恋問〜帯広

日本最東端の食堂、鈴木食堂で生サンマ丼をいただきました。ここから帯広へ。鹿注意な道のりでした。

 

18日ー星に手が届きそうな十勝平野を走る

帯広〜富良野〜美瑛〜富良野

一番北海道らしい北海道だった印象の富良野/美瑛。美瑛は本当にパッチワークのようで感動。南富良野のキャンプ場が本当に素晴らしく、皆さんにオススメしたいです。

 

19日ー日本一の直線道路、そしてHTB討ち入り

富良野〜札幌〜小樽

札幌は今まで走ってきたところとは打って変わって渋滞に次ぐ渋滞で少しストレスを感じました。本命のHTB本社に討ち入り。ちょっとわかりづらくて道に迷ったので事前に調べておけばよかったです。

 

20日ー残されたホクレンフラッグを求めてニセコをうろちょろし、フェリー乗船

小樽〜ニセコ〜小樽〜舞鶴

十勝岳と並び、山に登るのが趣味な人なら多分知ってる羊蹄山を見ました。ここでホクレンブラックをコンプリート。フェリー乗船前は小樽の街をぶらぶら。おみやげもここで買うといいですね。六花亭もあるし。

 

21日ー4時間だけ寝て8時間バイト

〜広島

フェリーで眠れず、帰りの高速は眠くて眠くてしょうがなくて事故ってしまうんじゃないかと思う場面が多々ありました。高速を降りた後も縁石に乗り上げそうになり、ヒヤヒヤ。少しだけ寝て、おみやげを持ってバイトに行きました。

 

まとめ

長いに越したことはないです。

ただ、長すぎると北海道から帰れなくなります。

 

北海道ツーリング/キャンツーに持って行くものとちょっとした小技

山登りが趣味で時々、山に登っては頂上で紅茶や日本酒を飲んでいます。

あとなぜかモンベルに詳しいです。 

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山とバイクはとっても似ています。

山に登るとしたら、背負える大きさのザックに背負える重さの荷物をパッキングをしなければいけません。

前エントリーでも書いたようにバイクに積むのってバッグを用意しないといけないし容量も限られてる。

 

つまり?

どちらも軽量コンパクトが求められるんです。

そういう点では似てるって言えなくもないはず!

 

納得していただけたかどうかはわかりませんが、似てるということにしてもらって、持ち物を紹介していきます。

 

似てるというのも持ち物のほとんどが、山で使うものをシートバッグに詰め替えただけなんです。

 

そんな訳でロングツーリングというよりかはキャンプツーリング、いわゆるキャンツー向けなのでホテルやゲストハウス、漫喫をメインに宿泊予定の方はそれほど役に立たないかもしれません。

 

持って行ったものリスト

(キャンプ)

  • ステラリッジテント2型
  • テントマット
  • シュラフ(通年用)
  • ジェットボイル
  • プリムスバーナー
  • ガス缶
  • ヘリノックスチェア
  • 折り畳み座布団マット
  • ローテーブル
  • バーベキューコンロ
  • オピネルナイフ
  • お箸/スプーン/フォーク
  • 食器
  • カップ
  • ライター
  • 着火剤
  • ヘッドライト
  • ランタン
  • サンダル
  • トイレットペーパー

 

(その他)

 

北の大地で試されたわたし

実際に行ってみて思ったのが、しこたま寒いということです。

これに尽きます。

 

「夏の北海道?避暑地やし涼しいんやろ?メッシュジャケットで十分!あ、記念撮影のためにYAMAHAパーカーも持って行っとこ」

 

いや、ほんとに寒かった。

YAMAHAパーカー、記念撮影の時だけじゃなくてずっと着てたし、何ならウインドブレーカー代わりにレインウェア着てたし。

特にオロロンラインを走った時は指先が冷えて痛かった…

根室のゲストハウスのオーナーさんは、たしかに今年は寒いとはおっしゃってたんです。

根室の夜は14度くらいだったかな。

 

でも、それ以前に交通の流れがめちゃくちゃ速いんです。

どれぐらいかというと、具体的な速度を言ってしまうとアレなのでぼかして言えば

そりゃ高速道路の普及が進まんわ…

レベルでした。

それでより寒く感じたんですね〜

 

夏のどのタイミングで行くにしろ、防寒着は必ず持って行きましょう。

レインウェアなら防水も防風も兼ね備えてるのでウインドブレーカーはいりません。

 

小ネタ

そうそう、トイレットペーパーですが、なにもトイレだけで使う訳ではありません。周りを耐水ガムテープでぐるぐる巻きにした後、とにかく凹ませて中の芯を抜き、内側から使うと水に強くてめっちゃコンパクトなティッシュペーパー&キッチンペーパーになります。

使った後の食器を拭いたり、ヘルメットにぶつかってしまった虫を拭ったり。

虫に関してはウェットティッシュの方がいいですけどね。

使いたい分だけ取ればいいのとポケットティッシュやボックスティッシュほどかさばらなくてすごく便利です。

 

キャンプには不便がつきものです。

利便性を求めれば荷物が増えます。

妥協できるラインを見つけましょう。

 

ちなみにわたしは富良野で焚き火台を使ってる人を見て帰宅後、同じものを買いました。

 

…欲しいものは買おう!

 

※使い勝手が良すぎてオススメしたい持ち物に関しては個別記事化します∠( 'ω')/

北海道ツーリング/キャンツーの積載

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何を持っていくかはとても大事です。

そして、何に入れるか・どのように積むかも同じくらい大事です。

 

ということで今回は積載についてまとめます!

 

ホムセン箱という選択

バイクの積載に関しては、ホムセン箱というオーパーツめいた最強の箱があります。

ホームセンターで売ってるような箱、です。

日本一周してる方なんかはよく積んでますね。

北海道でもよく見かけました。

 

 

アイリスオーヤマ ボックス RVBOX 密閉 カギ付 460 グレー/ダークグリーン 幅45.5×奥行36.1×高さ35.1cm

 

でもわたしは使わなかったんです…

 

わたしが最強のホムセン箱を採用しなかった理由は次の3つ。

 

  1. YAMAHA純正のリアキャリアが高価(Amazonでも¥17,000くらい)
  2. リアキャリアを自作するスキルがない
  3. ホムセン箱を積むならスーパーカブがいい

 

3つ目に関しては理由としては貧弱ですが、要するに「無理にホムセン箱をつけることもないかな」ということです。そもそもキャリアかそれに代わるものが必須だったのでそれならいいか〜と思った次第。あと見た目

 

買ったのはシートバッグとサイドバッグ

 

実は北海道に行く前に四国一周もしていて、この時には既にタナックスのシートバッグを購入していました。

タンデムステップの輪っかの所と、新たに増設したナンバープレートのフックに固定しました。

バッグの前と後ろで引っ張り合って固定する仕組みですね。

 

タナックス(TANAX) フィールドシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-101


 

ただ、四国ではちょっとした問題があって…

ズレるんです。

愛媛の山あいを走っていたとき、連続カーブでズレてシートから大幅にはみ出して危うく転倒するところでした。

 

というのも、タンデムシートに積むのですが、シートの形状が三角形で小さいので安定しなかったみたいです。

四国の反省点を踏まえて、サイドバッグをつけてシートバッグの接地面積を増やしました。

かなり安定して快適でした。

それでもズレてはくるので定期的にベルトを締め直していました。

タナックス(TANAX) サイドバッグGT モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-135(可変容量23-31?)

 

車種によって安定するしないがまちまちなのですがどうとでもなります(板を入れる方もいるみたいです)。

ズレる云々言ってますが、荷物の詰め方を変える、滑り止めシートを挟んでみるなどわたし自身の工夫不足が所以なので皆さんなら大丈夫だと思います。

 

シートバッグは必須アイテムと言っても過言ではないかもってくらいに北海道でも見かけました!

嬉しい機能が満載で買ってよかった一品です。

さらに容量の大きいものやタンデムシートに収まる大きさのものもあるので、用途や好みで選ぶことができて超おすすめ。

ちっちゃいの欲しい。

しかしレインカバーは頼りない感じだった…

 

ちなみに失くしやすいベルトなどのリペアパーツもちゃーんと売られてます。

タナックスさん、すごい!

 

タナックス公式HP

http://www.tanax.co.jp/motorcycle/index.html

タナックスと発言したら即座に捕捉される微公式Twitter

皆さんも是非フォローしてタナ友に!

https://mobile.twitter.com/tanaxsales

 

何か思い出したことがあれば追記します… 

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